憂国のモリアーティアニメのあらすじやOP、感想や評価は?

こんにちは!今回は『憂国のモリアーティ』(ゆうこくのモリアーティ)をご紹介します。

『憂国のモリアーティ』は竹内良輔さん(構成)、三好輝さん(漫画)による漫画で、「ジャンプスクエア」(集英社)にて2016年9月号より連載中、2020年10月よりアニメ化となりTOKYO MX他で放送中です。

憂国のモリアーティ アニメのあらすじは?

19世紀末。産業革命が進む中、着実に勢力を拡大し栄華を極めたイギリス。
しかし技術の進歩と発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、
人口の3%にも満たない貴族たちが国を支配していた。
当たり前のように特権を享受する貴族。明日の暮らしもままならないアンダークラス。
人々は生まれながらに決められた階級に縛られて生きている。

ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、
理想の国を作り上げるために動き出す。

シャーロック・ホームズすら翻弄した“犯罪卿”モリアーティ。
犯罪による革命が、世界を変える――

原案は「シャーロック・ホームズ」シリーズのコナン・ドイル!このアニメはその中の登場人物でもあるジェームズ・モリアーティ教授(Professor James Moriarty)目線で作られている物語です。

モリアーティ教授はホームズに『犯罪のナポレオン』と呼ばれるほどの高い知性を持つ人物。

弱い立場の民衆を人として扱わない「貴族」を相手に犯罪を犯しながら戦う姿はまさにダークヒーロー。

ホームズやモリアーティの物語は大変人気があるため様々な形で世に広まっていますが、このアニメだからこそ!のストーリー展開に期待してしまいます!

憂国のモリアーティアニメの評価は?

そんな大人気「シャーロック・ホームズ」シリーズのアニメ化である『憂国のモリアーティ』ですが、評価を調べてみました。

シャーロック・ホームズは日本でも大人気ですし、人気アニメの中でもずいぶんとりあげられています。そんなホームズの敵であるモリアーティが主役というだけで、たいへん興味がそそられます。イギリスの霧と闇の中をモリアーティが馬車でかけぬける姿を想像するだけで楽しみです。

国や時代の設定と、階級の壁がある設定が好きです。現代とは違う世界観で、勇敢に壁に立ち向かうカッコいい主人公の姿を応援したくなります。とてもキレイなイラストなので、昔の西洋の建物や衣服も楽しめそうです。

シャーロック・ホームズ関係の作品は結構好きで、ドラマや映画も色々と視聴しています。憂国のモリアーティは原作を少し読んだ事がありますが、絵が綺麗だし、モリアーティ教授側を主役に書いている作品というのは初めてだったので、面白いなと思っています。

大好きなシャーロック・ホームズの宿敵モリアーティを主人公に置いた設定がすでに面白そうです。今までそういった視点でホームズを見たことが無かったので、非常に興味が沸きます。ホームズはアニメやドラマなどで何度もリメイクされてきたので、キャラクター達がどう表現されているのかも楽しみの一つです。

絵がとてもかっこいいです。黒執事が好きだったのですが似た雰囲気を感じます。BGMも綺麗な曲が多いといいなと思います。宣伝の動画を見ましたら斉藤壮馬さんの声が魅力的でした。今から楽しみです。公式サイトを見るとグッズもたくさん出ていて、アニメイトカフェなどでイベントも行われるくらいの人気になるんだろうなと思います。

原作(シャーロック・ホームズ)が好き、モリアーティが主人公の物語に興味を持った、絵が綺麗、など評価は良さそうな反面、つまらないという意見も出ています。

憂国のモリアーティアニメはつまらない?

原作を知っているホームズファンには原作との違いに対して厳しい意見が多いようです。特にモリアーティの容姿については賛否両論のようです。

Wikipediaでは

ホームズはモリアーティの容貌についてこう述べている。「彼はすこぶる背が高く痩せていて、白くカーブを描く突き出た額を持ち、深く窪んだ眼をしている。ひげは綺麗に剃られ、青白く、苦行者のようであり、顔立ちにおよそ教授らしきものを漂わせている。彼の背は長年の研究から曲がり、顔は前へ突き出て、爬虫類のように奇妙に、いつでもゆらゆらと左右に動いている」(最後の事件)

というように過去にイメージされてきたモリアーティが『憂国のモリアーティ』のアニメの中では「イケメンで颯爽としている姿」や「モリアーティが三兄弟」の設定には違和感を覚えてつまらないという感覚になってしまうのかもしれませんね。

また、ミステリーが好き!ホームズが好き!というわけではない女子ウケを狙ったようなキャラクターにも好みが分かれるかもしれません。

憂国のモリアーティアニメのOPは?

憂国のモリアーティのアニメOPは声優の畠中祐さんが歌う「DYING WISH」です。
「DYING WISH」はまるでオペラのようなクラシカルな要素とダンスビートが組み合わさった、独特な世界観の楽曲!

イントロからロンドンの霧がかかった景色が見えてくるような不穏なムードを醸しつつ…『憂国のモリアーティ』の物語自体の始まり方がすごく衝撃的なので、これから始まる舞台を一緒に見届けようと、聴いてくれる人を誘っているような重厚感がありますね。

そう語られる畠中さんのMVも「憂国のモリアーティ」のアニメの一部なのでは?と思えるような雰囲気。この先、アニメの中に畠中さんらしき人物が登場して欲しい!と思ってしまう仕上がりになっています。

憂国のモリアーティアニメのEDは?

そしてEDテーマはSTEREO DIVE FOUNDATION の新曲「ALPHA」。

スリリングでスタイリッシュなサウンドと、ダンサブルなビートに絡むメロディが光る仕上がりとなっているこの楽曲はクライムサスペンス作品の『憂国のモリアーティ』の特徴と魅力を盛り上げ、新たなサウンドへの遊び心も感じさせる1曲となっています。

【R・O・N コメント】
「この度、TVアニメ『憂国のモリアーティ』のエンディング主題歌を担当させていただくことになりました。自分が信じた想いや、目標に対する覚悟や強さ、仲間との絆を意識しながらこの曲を作りました。信じて突き進む力というのは計り知れないパワーがあります。それぞれの正しさを信じ、理想とする結末へ近づいていけるように。この楽曲がアニメの世界や皆さんの日常をより彩る楽曲になれたら嬉しいです」

アニメEDでは幼少のモリアーティ兄弟がカラフルなペンキで服を汚しながら自由に塀に絵を描いている姿が展開されています。アニメの舞台は霧のロンドン。色も自由もない民衆の世界から、自由にカラフルに世界を変えて行く!というモリアーティのビジョンが垣間見れた気がします。

描かれた絵の中には滝の絵もあり、この絵がホームズと共に命を落とすことになる「ライヘンバッハの滝」なのかは謎ですが、そういうところも推理しながらED映像を観ていくことも楽しめるポイントなのではないでしょうか。

憂国のモリアーティアニメ まとめ

原作ファン、ミステリーファンからはなかなか厳しい評価をされているようですが、それもこれも『憂国のモリアーティ』が注目されている証拠。

アニメ化の前に舞台化やミュージカル化もされていることにも人気がある作品だと言えると思います。

原作を知っていても知らなくても、モリアーティの理想世界を創るためには手段を選ばない冷酷さや完璧にやり抜く知性の高さ、キャラクターの美しさも相まってなかなか見応えのあるアニメとなっていると思います。

第1クールも最終段階に入ってきた頃なので、そろそろホームズとの対決が!?この先の展開も楽しみですね!

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