富豪刑事アニメの評価や感想は?話題の声優やOP・EDの紹介です!

『富豪刑事』は筒井康隆さんの小説が原作で、今までラジオドラマ・漫画・テレビドラマにもなった人気の作品です。そんな富豪刑事がアニメ化となり2020年4月、『豪刑事Balance:UNLIMITED 』として放送スタートしました。長く愛されている原作が満を持してのアニメ化!その富豪刑事アニメについて調べてみました!

富豪刑事アニメの放送日は?コロナで延期に。再放送はいつから?

富豪刑事アニメは『富豪刑事Balance:UNLIMITED 』のタイトルでフジテレビの「ノイタミナ」枠で放送されました。2020年4月にスタートしたものの、2話まで放送されたところでコロナウィルス感染拡大の配慮があり一時中断してしまいました。7月より放送が再開すると共に、1話からの再放送となったので富豪刑事アニメファンも安心したことでしょう。その後、最終話(11話)まで放送され、現在はFODやdアニメストア、GYAO!など配信サイトにて見ることができます。

富豪刑事アニメのあらすじは?キャラクターには原作にはいない人物も!

刑事である主人公の神戸大助(かんべだいすけ)が毎回億単位のお金を使い、事件を解決に導くストーリーは刑事ものでは異例の作品!人の心までお金で買おうとする大助は大富豪のおぼっちゃま。庶民では考えられない額をいとも簡単に払ってしまうのでイラっと感を取り越し、もはや爽快!!

ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは
警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる
「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。
そこで大助は情に厚い男・加藤春とバディを組まされる。
人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。
対立する2人の前に立ちはだかる、様々な事件と謎。
常識を超えた捜査が今、始まる――!

大助のバディとなった加藤春(かとうはる)は原作には登場しない人物です。これはかなり原作フアンも驚いたことでしょう!1970年に執筆された富豪刑事が現代風にアレンジされた「富豪刑事アニメ」、キャラデザインも綺麗なので若い人にも受け入れやすく、原作も読んでみたいと思わせる雰囲気にもなったのではないでしょうか。
実際に私は原作を読んでいないのですが読んでみたくなりました。

富豪刑事アニメ1話はここから始まる!タイトルについても調べてみました!

富豪刑事アニメは『富豪刑事Balance:UNLIMITED 』というタイトルになっています。この「Balance:UNLIMITED」という言葉、気になりますよね。

「Balance」はバランス、平均、均衡の意味のほか、「残高」という意味があるようです。そして「UNLIMITED」のリミテッドは限定や制限など意味がありますが、その反対語ですので、制限がない=無制限という意味になります。
そうです、【残高無制限!!】毎回、億単位のお金を使う富豪っぷりはここなんですね!
例えば富豪刑事アニメ1話では事件解決のために総額1,369,800,000円使っています。内訳のひとつを紹介すると「アブラ―首長国王子から車両買い付け」として1,000,000,000円を一瞬で払っていました。規格外の金額ですよね!アニメの終盤には毎回使った金額が最後に表示されるので、今回はいくら使ったのか想像するもの楽しいかもしれません。

富豪刑事アニメのOPはジャニーズ事務所所属のSixTONES(ストーンズ)が担当!

SixTONESの2ndシングル、「NAVIGATOR」が富豪刑事アニメOPです。実は第1話放送時には先入観なくアニメと楽曲の世界観を味わってもらいたいという思いから、オープニングテーマのタイトルやアーティストは明かされていなかったそうです。
ジャニーズ所属のSixTONESはアイドルだけどアイドルっぽくない、ちょっとクールでカッコいい部類のグループですよね。富豪刑事アニメはコメディーかと思わせる反面かなりシリアスな部分があるアニメなので、スリリングでキレのある楽曲は富豪刑事アニメのOPにふさわしい作品になっていると思います。SixTONESのMVもカッコいいのでこちらも見てもらえれば!!

豪刑事アニメのエンディングはOKAMOTO’S の「Welcome My Friend」

また、エンディングテーマはOKAMOTO’S さんの「Welcome My Friend」です。
書き下ろしの楽曲ではないとのことですが、富豪刑事アニメにふさわしい楽曲を30曲もの中から選んで提供したそうです!歌詞は脚本を読んで書いたとのこともあり、

俺だけじゃ不可能なシーンお前だけじゃ不完全なピース合わさって噛み合ってMake thing a little better

という歌詞からも相反しあいながらもお互いを認めていく大助と加藤の二人をイメージしちゃいますよね。大人っぽいカッコよさがふんだんに散りばめられた楽曲はかなりオススメです。
富豪刑事アニメではBGMもカッコいい!という声もあるようです。サントラの販売もされていて、公式HPでは何曲か聴くこともできます!気になる方はこちらも要チェックです!

富豪刑事アニメの声優がひどい?主人公:神戸大助の声はプロの声優じゃないあの人!

さて、富豪刑事アニメの声優ですが、主人公:大助の声はダンサー兼俳優の大貫勇輔(おおぬきゆうすけ)さんが担当していました。初めて声優を務められたそうですが、残念ながら評価は「下手すぎる」「棒読み」など厳しい意見が多かったようです。
主要キャラの加藤春役には宮野真守さん(主な作品:文豪ストレイドッグスの太宰治役、ちはやふるの真島太一役、DEATH NOTE(デスノート)の夜神月役などを担当)、仲本長介役には神谷明さん(主な作品:北斗の拳のケンシロウ役、シティーハンターの冴羽リョウ役、名探偵コナンの毛利小五郎役など担当)など、有名なベテラン声優さんが担当されていたので、一層比べられてしまったのかもしれませんね。当然演技レベルの差は埋まることなく、富豪刑事アニメの声優がひどい、という声がでたのも仕方ないことだったのかもしれません。

富豪刑事アニメの最終回(ちよっとネタバレ)と感想をまとめました。

累計発行部数116万部突破の連作推理小説『富豪刑事』(新潮文庫刊)が現代を舞台にしてより華やかに、派手になって生まれ変わる!というフレーズでアニメが放送開始となりました。原作は1975年から1977年に書かれた小説で、すでにラジオドラマや漫画化されており、数年前には深田恭子さん主演のドラマにもなりました。深田恭子さんの富豪刑事は女性版の神戸大助(神戸美和子)役は天然キャラでとっても可愛かった!アニメの神戸大助はクールで無口。それぞれ原作とは違うオリジナルストーリーにもなっているようですので比べて見るのも面白そうですね!

1話完結のコメディーアニメなのかと思っていたところ、後半から神戸家の闇が明るみになっていくシリアスな内容に。大介は幼いころに母を殺害され、父は焼身自殺。その事件の真相を探るために大介は刑事になったのです。
事件の真相に近づいて命を落とす仲間が出るなどショッキングな展開もあり、ただのコメディーアニメではなかったところが個人的には満足度が高かったです。最終話には真犯人が明るみになり、事件は解決。神戸家がひたすらに秘密としていた「アドリウム」(かつてのプラトニウムのような存在で、人類に無尽蔵のエネルギーを与えるとともに、大きな恐怖を与えるもの)の真実を世界に公表することにもなりました。

45年以上も愛され続けている「富豪刑事」のアニメ化は現代版として新たなストーリーで1クールを終了しましたが、原作ファンにはどのように映ったのでしょうか?個人的には第2クールがあることを期待しています!まだまだ使いきれない「残高:無制限」のお金を使って大助に事件解決をしてもらいたいと思いませんか?

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